自宅に置くもの、預けるもの

自宅があるのに、一定の荷物は実家に預けたままになっている。
そういう方も少なくありませんね。
それは明らかに自宅の収納が足りてない証拠で、本当なら手持ちの荷物をきちんと整理して片付ける必要があります。
実家の方がいつ片付けなくてはならなくなるのかわからないのに、いつまでもそのままでいいのでしょうか。
収納し切れない荷物の見直しをしながら、預けっ放しにできないものはトランクルームを利用して自宅近くに預けましょう。

実家よりもトランクルームの方が自宅に近ければ、荷物の出し入れに関わる利便性は格段に上がります。
いつか実家に戻るのなら荷物は預けたままでも大丈夫ですが、今後両親と暮らす予定がないのであれば、早めに片付けておいた方が後の苦労を減らすことができます。
いま、親が暮らしていた家が空き家のまま放置されることが社会問題になっており、遺された子ども達の対応が早急に求められるようになりました。
事前に片付けておけば、大きな問題になりません。

自分の荷物が片付いていれば、あとは両親のものだけが実家に残るはずです。
実家の片付けは両親が元気なうちに始めておかなければ、スムーズには進みません。
「話しにくい」と避けて通る方も少なくありませんが、それが後々大きな問題になり、整理に時間もお金も要するようになります。
今のうちに始めておけば、活用できる方法はたくさんあります。
トランクルームもそのひとつとして考え、自宅も実家も暮らしやすく変えていきましょう。

両親が元気なうちにと言うには、それなりの理由があります。
両親が認知症やアルツハイマーなどの病気を発症してしまうと、相続の手続きができないという問題がでてきます。
最近では、情報雑誌でもそういった件が家族を悩ませている大きな問題であることが提起されるようになってきました。
そうなる前に、両親とよく話し合い、今はまだ手放せないものなどをトランクルームに預けるなどして、気持ちの整理を進めていきましょう。